正しい姿勢・悪い姿勢 正しい姿勢とはどんなものか、理想の姿勢と簡単にわかるチェック方法を紹介。あわせて悪い姿勢の種類とそれぞれの問題点を解説。 姿勢改善グッズ 数ある姿勢関連製品の中でも、特におすすめの製品を選んで紹介。 世間で人気でも、私としてはおすすめできない製品についても解説しています。 姿勢コラム 姿勢をよくするには? 姿勢をよくするために何をすればよいでしょうか?筋トレ・ストレッチなどもありますが、なにより日常生活が大切です。 姿勢の影響-姿勢をよくすると何が変わる? 姿勢をよくするとどんないいことがあるのでしょうか?スタイル・見た目・運動能力・集中力に関わることがわかっています。 子供の姿勢どう直す? 正しい姿勢は集中力・記憶力・運動能力に良い影響があります。でも子供の姿勢を直すのは大変。頑張らない方法を探ります。 習い事で姿勢は良くなる? 習い事は姿勢に効果があります。スポーツ全般で良い影響がありますが、武道などは確実に姿勢が変わります。 姿勢と成績・学習能力の関係 姿勢が良くなると必ず成績が良くなるとは言えませんが、集中力・記憶力は増すので勉強に有利なことは確かです。 スマートフォンによる姿勢の問題 スマホで問題となっているストレートネック(テキストネック)。首のカーブが失われ痛み、肩こり、体調不良を引き起こします。 姿勢と集中力の関係 姿勢をよくすると集中力が持続します。これは主に呼吸の改善によるものです。集中力が高まる、とは違いますが良い影響は間違いなし。 猫背反り腰とは-現代に多い悪い姿勢の見本 猫背反り腰(ネコぜそりごし)は胸椎が後方に湾曲、腰部分は前方にそる猫背と反り腰が同時に起こる姿勢。現代に多いです。 椅子に座った時の正しい姿勢・悪い姿勢 椅子での正しい姿勢と悪い姿勢の比較・解説。デスクワークや勉強などは姿勢が崩れやすいので、正しい姿勢を保つのは結構難しい。 床に座った時の正しい姿勢・悪い姿勢 床に座った時の正しい姿勢・座り方と悪い姿勢の比較・解説です。椅子と同様、耳・肩・骨盤が一直線に並ぶのが正しいです。 姿勢を変えたその時からスタイルはよくなる 姿勢を変えるとスタイルは劇的に変わります。ウエストは細く、胸は上向に、伸長は高く。姿勢はスタイルをよくする最強アイテム。 正しい姿勢でダイエットの嘘 姿勢をよくすると基礎代謝が上がるなんてデマが広まっていますが脂肪は減りません。でも、スタイルへの効果は抜群ですよ。 読書・勉強中の姿勢-頭の位置と首の痛み 読書・勉強中の姿勢が悪いと、首の骨の湾曲がなくなり首の痛みや肩こりの原因に。正しい姿勢にするコツ、対処方法を解説 食事の姿勢-高さと背筋が重要 食事時の姿勢で大切なのが高さと背筋。高すぎる食卓は背骨が横に曲がる要因に、低すぎると猫背の要因になります。 椅子に長時間座ると猫背になりやすい 椅子に座っていると猫背になっていきます。これは椅子特有の科学的な要因があり、個人の姿勢だけが原因ではありません。 姿勢と重心線・基底面の関係-体重バランス 基底面・重心線について解説。正しい姿勢を保つには重心線が基底面の中心に来る必要があります。ずれると肩こりなどの原因に 姿勢が崩れる・続かないのは浮き指かも 浮き指だと正しい姿勢を持続させることができません。さらに様々な体調不良の原因に。浮き指になってないか、要チェック 正しい姿勢は負担少なく楽:筋・骨の負荷小さい 正しい姿勢は、筋・骨ともに最も負担が小さくなります。だからこそ身に着けるべき。TV等で言われる姿勢保持筋で代謝UPは間違い 正しい寝る姿勢と枕の高さ-首・肩こり防止 正しい姿勢で寝るためには枕の高さと硬さがとても大切です。合わない枕は首の痛み、肩のコリ、いびきの原因にもなります 正しい姿勢で寝る布団選び-腰痛・肩こり防止 枕ほどではありませんが、敷布団が負担となっている場合もあります。特に柔らかいマットレスを使っている方は要注意。 立ち仕事・スタンディングデスクと腰痛 立ち仕事の人に起こりがちな腰痛。これは姿勢が原因の場合が多いです。スタンディングデスクにも同様のリスクが。 骨盤は開かない 胡坐の姿勢で骨盤が開く、骨盤を閉じるストレッチをなんて紹介されますが、解剖学的にみて骨盤は開きません。 車の運転時の正しい姿勢の作り方-腰痛対策にも 正しい姿勢で運転できている人はわずか。姿勢が悪いと疲れやすい、腰痛・肩こりになりやすい、動作が遅れるなど問題だらけ 後部座席で姿勢を保つには 後部座席は運転席より姿勢が崩れやすいです。どうしても前かがみになりやすいので、室内より猫背になります。